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黒猫
 メロディアスライブラリーというラジオ番組でエドガー・アラン・ポーの『黒猫』を紹介していた。
今年はポーの生誕200年にあたる年で、10月7日が命日なのでということらしい。
別のニュースでは、160年前に亡くなられたこの作家のために、当時の葬儀を再現している映像が流れていた。
それほどの年月が経っているのに忘れられないのは、ホラーや推理小説の先駆者であり、作品の普遍性が多くの人に影響を与えたからなんだろう。
読んでいる間は残酷なホラーの要素を強く感じたが、酒におぼれる主人公は、何かにとりつかれた現代人の姿にも思えてしまった。

 作品を読んだ後だったので、散歩の途中で見つけたおとなしそうな黒猫に興味がわいた。
黒猫の妖しげなイメージは、やはりこのポーの作品から影響されているように思う。
よく見ると他の猫と変わらない。
ただ黒いということが、別のことを感じているように想像してしまう。
同じように黒くても、犬には感じないのに。
近づくと瞳の色と形がはっきりしてきた。
まるで月のように黄色い瞳がミステリアスで、しばし見つめあっていた。
散歩で出会った黒猫

| 動物 | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0)
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