リンゴの花
リンゴの花
 天気がよかったので東谷山フルーツパークへ行ってきた。
花や果樹が植えられている場所だ。

 整列した木々には白い花がわずかに残っていた。
リンゴの花の白い花びらは薄っすらとピンクが入っていた。
木々の根本には黒いシートが敷いてあったがなんのためかは不明。
リンゴになりかけの実 実になりかけのものもまだリンゴとは程遠いこんな感じ。
けっこう白い毛に覆われている。

ナシになりかけの実 別の木にはリンゴとは違い、つるつるしたお肌の実。
枝から上に向かって緑色のたまがいくつも伸びている。
花は終わっていてなし、ということでナシの木だ。

マンゴスチン 氷水に浮かべてマンゴスチンという果物を売っていた。
その日は100円で試食でき、けっこう立ち止まる人が多かった。
赤茶っぽい色をしていてカキのようなヘタがついている。
大きさはゴルフボールくらい。
皮を半分切ると、中には白い果肉がミカンのようにふさになっていた。
味はライチに近いのかな。
想像していた以上に甘くておいしかった。
| 植物 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0)
ムベの雌花に悩むべ
ムベの雄花 先週咲いていたムベ<郁子>の花。
これにも雄花と雌花があるのをあとで知った。
所蔵のポケット図鑑には花の遠景しか載っていなかった。
でも、アケビの仲間なら形ですぐ分かるだろうと思い、もう1度見にいってみた。
しかし予想を覆し、どれも同じに見える。

ムベの雌花 微妙な差で俺には見分けられないのではと立ち去ろうと考えていたところで、中味が三つに分かれあきらかに違う花があった。
雌花には3個の子房があり、雄花には6本の雄しべ(1本に見える)があるそうだ。(参考:ムベ

雌雄同株だが、雄花に比べ雌花の数は圧倒的に少ない。
見分ける事より見つける事に苦労するムベの雌花だった。
| 植物 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0)
オジギビトその65
オジギビトその65 去年の8月以来にオジギビト出会った。
それからも建築現場を見つけては近寄ってみたりしていたが、最近はいない場合が多く、いても以前会ったことのある人ばかりだった。
これも時代を反映しているのでしょうか。

 オジギビトその65は、童話か絵本に出てきそうなかわいいかんじ。
右の腰にかなづちをさげていて、かろうじて工事関係者ぽさを出している。
昔童話で寝ている間に小人が作ってくれる話があったが、あんなイメージなのかな。
| 看板 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0)
芽を出して
プチトマトの芽 去年栽培セットをいただいた。
10センチ四方の耐水ペーバーで出来た箱にビニールの入れ物と土とタネがついているもの。

 4月の下旬に種を蒔く。
1ミリほどの黄土色の種は、そういえば食べたとき入っていたような...。
しかしこんなんでちゃんと芽が出るのだろうかと思っていた。

 2日ほどすると、白い根のようなのが伸びる。
それが地面をさぐるように潜り込んで、立ち上がってきた。

プチトマトの芽 5日過ぎると細長い二葉が横に開いた。
想像していた丸い形とは違っていた。
この芽だけで何の植物か分かればすごいと思う。

 答えはプチトマト
種から育てたことがないので、はたしてどうなる事やら。
ところで、スーパーでいつも買ってくるやつはミニトマトになっているが、プチトマトと何か違うのだろうか?。
| 植物 | 01:07 | comments(0) | trackbacks(0)
セイヨウジュウニヒトエ
セイヨウジュウニヒトエ 林の陽が陰る境目のあたりに、青紫色した花穂が立ち並んでいた。
水がしみだし湿った場所。
草むらですくすくと育ち、草丈は25センチほどあった。

セイヨウジュウニヒトエ 図鑑ではシソ科のジュウニヒトエというものに近い。
でも花の色が全然違う。
花の形は、田んぼとかで見かけるキランソウに似ている。
でもあちらは地面にひれ伏すようにペタッとしている。
どうやらセイヨウジュウニヒトエ<西洋十二単>というもののようだ。

セイヨウジュウニヒトエ ヨーロッパ原産の園芸品種でよく野生化しているとのこと。
園芸店ではアジュガという名で出回っているそうだ。

 その回りで羽音を響かせる3匹の先客がいた。
トラマルハナバチだろうか。
ずんぐりした体で花にとまる。
ジュウニヒトエにたとえられた幾重にも重なる花は、ハチにとっては栄養源としての魅力があるようだ。
| 植物 | 00:56 | comments(0) | trackbacks(0)
ハナミズキ
街路樹のハナミズキ 自転車で通りかかった道は、紅色の木が向こうのほうまで続いていた。
街路樹のハナミズキ<花水木>だった。

 3月にあった名古屋ウィメンズマラソンで復活を果たした野口みずきさん。
ゴール近くで見ていたが、とってもきゃしゃな体が一瞬で通りすぎていった。
みずきさんの名前はこの花からつけられたと以前ラジオで聞いた。
なんとなくそのことが印象に残り、ハナミズキの花が咲いたら見に行きたいと思っていた。

ハナミズキ 紅色の美しい部分はじつは花びらではなく苞(ほう)だ。
苞とは本来花の下につく小さな葉のことだそうで、本当の花はつぶつぶした部分。
名前の由来は知らないが、苞ばかり見て実際の花を見ないからハナミズキなのかと頭の中に浮かんでしまう。

| 植物 | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0)
ヒメハギ
ヒメハギ 日当りのよく乾いた斜面の場所で紅紫色の花を見つけた。
この頃よく咲いているスミレかと思って通り過ぎかけたが、花の先からピラピラしたのが出ていた。

 とっても小さいし、ピンク色だし、花の形フリフリだしなんともかーわーいーいー。

ヒメハギ これはヒメハギ<姫萩>というものらしい。
ハギといえば秋の七草だが、
花の色や形がハギの仲間を思わせるのでこの名がついた。
五個の萼のうち左右の2個が特に大きい。
左右に開いた萼がだいたい1センチくらいだった。
分布は日本全土とあるが、見たことがない花だった。
地を這うような低姿勢だし、意外と気軽に見かける姫かもしれない。
| 植物 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0)
アケビ仲間
ミツバアケビの雄花(下)と雌花(上) 濃い紫色の花がほかの木にからまったツルから垂れ下がっていた。
ミツバアケビ<三葉木通>の花だ。
 雄花1個に雌花2個の組み合わせでで三方向に別れているのが標準セットのようだ。

ミツバアケビの雄花(下)と雌花(上) 雄花は花序の先端につく。
色合いからブドウを思わせる。
雌花は花序の基部に1〜3個つく。
中心の所がテトラポットみたい。
雄花と雌花では大きさも形もはっきり違っている。

ムベの花 去年の11月頃重そうな実をつけていたつるは、今日はいくつも花がついていた。
ムベ<郁子>の花期も今頃のようだ。
白い花は小ぶりのタコのような形で下向きに咲いている。

ムベの花 下からのぞくと、内側は赤紫色をしていた。
じつはこれもアケビ科のつる状常緑木。
ということでこれも同じ花序に雄花と雌花をつけるそうだが、見てくるのを忘れた。
そもそも同じ形のしかなかったような...。
図鑑によると雌花の方が少し大きいらしい。

| 植物 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
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